2021年8月17日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 40人に1人の外国人 アジ研夏期公開講座2021 アジア経済研究所(アジ研)では、毎年夏に「夏期公開講座」を実施しています。昨年は新型コロナの影響で中止しましたが、今年はオンラインで実施することになり、8月12日(木)に今年の第一弾として「在 […]
2011年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 書籍の宣伝(2) さとかん編集・著作の書籍の宣伝です。できたてほやほやの新刊です。 『開発援助と人類学―冷戦・蜜月・パートナーシップ―』佐藤 寛編著 (著), 藤掛 洋子編著 (著)
2010年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 書籍の紹介(8)~私のもの、社会のもの、貧者のもの 「開発援助と社会学」勉強会第8回で取り上げた書籍を紹介します。 宇沢弘文『社会的共通資本』岩波新書2000年 ハーバーマス『公共性の構造転換』未来社 小松隆二『公益学のすすめ』慶應義塾出版会2000年 福田耕治『国際行政 […]
2010年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 書籍の紹介(7)~どうすれば社会に変化が受け入れられるか 「開発援助と社会学」勉強会で扱った書籍を紹介します。 ロジャース『イノベーションの普及』翔泳社2007 グラノベッター「弱い紐帯の強さ」『リーディングスネットワーク論』訳 野沢慎司 勁草書房2006 農山漁村女性・生活活 […]
2010年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 書籍の紹介(6)~貧者に使える資本はあるのか 「開発援助と社会学」勉強会第6回で取り上げた書籍を紹介します。 国際協力事業団国際協力総合研修所編『ソーシャル・キャピタルと国際協力』2002 国際協力事業団国際協力総合研修所 ナン・リン『ソーシャル・キャピタル 社会構 […]
2010年3月28日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 書籍の紹介(5)~貧者は対等に交換できるのか 「開発援助と社会学」勉強会第5回目で扱った書籍を紹介します。 オクスファムインターナショナル『貧富・公正貿易・NGO』新評論 2006 ピエトラ・リボリ『あなたのTシャツはどこから来たのか』東洋経済新報社 2006 FI […]
2010年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 開発援助と社会学~貧者に優しいおカネはあるのか 「開発援助と社会学」勉強会、4回目で取り上げた書籍をご紹介します。 田中優『おカネが変われば世界が変わる -市民が創るNPOバンク』コモンズ2008年 菅正広『マイクロファイナンスのすすめ-貧困・格差を変えるビジネスモデ […]
2010年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 satokan 雑記 書籍の紹介(3)~貧困に配慮した起業は生き残れるか 「開発援助と社会学」勉強会、3回目で取り上げた書籍をご紹介します。 ポール・コリアー/中谷和男訳『最底辺の10億人』2008年 日経BP プラハラード/スカイライト・コンサルティング㈱訳『ネクスト・マーケット』2005年 […]